毎日の礼拝

校長のお話

2025/03/14

今週の校長の話(2025.3.14) 「終業礼拝」

【聖書:詩編 19編 2節~5節】

「天は神の栄光を物語り 大空は御手の業を示す。昼は昼に語り伝え 夜は夜に知識を送る。
話すことも、語ることもなく 声は聞こえなくても その響きは全地に その言葉は世界の果てに向かう。」

 

 

 敬和の魅力の一つに、豊かな自然環境がある。校舎前には多くの桜の木が植えられている。花が咲くのは4月だが、桜の木の内部で、花を咲かせるエネルギーが一番、みなぎっているのは今の時期、この3月だと言われる。

 桜は花を咲かせるために必要な力を一年かけて少しずつ貯える。だから、花を咲かせる直前のこの3月こそ、花の命が一番、みなぎっているのだ。敬和の桜の木も、冬の寒さに耐え、それらを乗り越え、4月、花を咲かせようとその時を待っている。皆さんの中にもこの1年、貯えられてきたものが脈打っているはずだ。ぜひ、4月からの新年度、それぞれが素晴らしい花を咲かせて欲しい。

 

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