自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2025/03/04
【聖書:詩編 126編 5節】
「涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。」
卒業行事が涙と感動を重視するのは日本独特の風習である。戦後、学校教育の中から軍国主義的儀式や要素が排除される中で、学校生活の大きな節目の行事として惜別の感情が重視されるようになり、多様な卒業ソングが生み出された。そこに現れるキーワードは共感である。現在話題の新書によれば、何を論理的と感じるかは国によって違い、日本の作文教育は共感に基づく社会の中での融和や共生の分野で力を発揮する。送る会の話し合いでも、共感を元に意見のすり合わせは行われ、出し物もいかに卒業生の共感を呼び起こすかが大切な要素となり、一体感が生まれた。今後の敬和生活でも生徒と教師が力を合わせ、共感し合い、新たな行事、クラス、部活動のそれぞれの活動の中で泥に塗れ、星の光を掴みに行こう。