毎日の礼拝

毎日のお話

2024/12/18

戸松 富士子(理科)

【聖書:イザヤ書 53章 2-3節】

「乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように この人は主の前に育った。見るべき面影はなく 輝かしい風格も、好ましい容姿もない。彼は軽蔑され、人々に見捨てられ 多くの痛みを負い、病を知っている。彼はわたしたちに顔を隠し わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。」

 

 

 なぜ私たちはクリスマスをお祝いするのでしょう。神様が人間の赤ちゃんとして生まれたのは「降格人事」ではないかとさえ思ってしまいます。しかし、神様は私たち人間の苦しみや悩みを実際に経験してわかっていることを私たちに示すために、あくまで強い立場の人ではなく弱い立場の人間としてお生まれになりました。そうでないと、私たち人間がが「神様は私の辛さを理解してくれる」と納得しないからだと思います。神様はいつも私と共にいてくれます。そして私の痛みを理解してくださいます。主イエスは人間となって、私たちのために十字架にかかって死んで、よみがえった。そのことを通して、私たちにも死んでも新しい命があることも教えてくれました。