毎日の礼拝

毎日のお話

2024/12/10

Oさん(55回生)

【聖書: 箴言 4章 36節】

「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。」

 

 下を向いてばかりでは気づきませんが、隣を見ればいつも見守って愛してくれる人がいるということを知りました。人は一人で生きているわけではありません。どんなに自分を責めて孤独だと感じても、必ずどこかで私たちを支えようとしてくれる人がいます。でもそれに気づくには、少しだけ勇気を出して「助けて」と声を上げることが必要です。きっとあなたの声を受け止め、手を差し伸べてくれる人がいます。それが友達でも、家族でも、先生でも神様でも、頼ることは弱さではなく、むしろ自分を大切にするための強さです。誰かを支えたいと思っているならなおさら自分を大切にすることが何よりも優先するべきことです。人は一人で完璧になる必要はないし自分の物差しだけで見なくていい。支え合うことで本当の強さが生まれます。すべての人が、自分が愛されている大切な存在なのだと気づき、自分の心を大切にできますように。