自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2024/12/04
【聖書:コロサイの信徒への手紙 3章 16節】
「キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。」
私は音楽が好きです。私にとっての音楽は一人で黙々と技術を高めていくものでもなく、誰かと競って高みを目指すものでもありません。私にとっての音楽はつながりです。多くの人と出会い、人と人とのつながりを深めるものです。私はこの敬和に入学してから、音楽に深く触れて、音楽で人とつながるという楽しさを、幸せを知りました。 私が考えるにこれは、毎朝全校で賛美歌を賛美するということにもつながると思います。ある牧師先生が賛美歌は神を賛美するためだけのものではないよと教えてくれました。もちろん神への賛美が目的ではあるのですが、賛美歌とは今を生きる私たちが共につながり合えるツールであるとおっしゃっていました。人と人とがつながることや、わかり合うことは決して、簡単なことではないと思います。しかし、賛美することならみなさんにとって決して難しいことではないと思います。声に出して歌わずとも、心の中で賛美すればそれはもうつながりです。
さて、もう少しで賛美歌発表会です。私はこの賛美歌発表会がクラスのつながりがでるものだと思っています。クラスの40人が声を出して賛美する。これはかけがえのない貴重な時間だと思います。みなさんにも賛美することで得られるクラスメイトとのつながりを少しでも感じてもらえると嬉しいです。