毎日の礼拝

毎日のお話

2024/10/15

青木 宗(保健体育科)

【聖書:コリントの信徒への手紙二 12章 10節】

「それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」

 

 

 ネガティブな状況に置かれるとそれを誰かのせいにしたり、言い訳したりしたくなってしまい、その矢印を外側に向けてしまうことがある。その方が自分が傷つかなくて済むからだ。しかし、それでは成長は得られない。ネガティブな矢印は自分に向ける必要がある。それは自分の弱さと向き合うことだから嫌なことかもしれない。しかし、弱さの中にある強さに気付けたり、弱さを強さに変えるきっかけを与えてくれる。だからこそ、ピンチはチャンス。難しい状況の中でこそ自身を成長、向上させていこう。