自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2024/05/22
【聖書:コリントの信徒への手紙二 4章 18節】
「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」
日々膨大な量の視覚的情報に囲まれて生活する私たちは、必要な情報だけを取捨選択し、同時に必要ないものは視野に入ってきても脳内で処理されません。目の見えない白鳥さんと美術館に行くと、目の前にある作品がどのようなものかを伝えるという行為が、より多くのことを作品の中から見つけ、様々なことを見ていない自分、色々なことを知らない自分に気づくきっかけになります。見ていない、知らない、わかっていない。だからこそ、皆さんはここ敬和学園で学んでいます。今日の聖書に語られている「見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎ」続ける生活を目指していてほしいと思います。