毎日の礼拝

毎日のお話

2024/05/21

臼杵 由美子(日本語科)

【聖書:使徒言行録 2章 1~4節】

「五旬祭の日が来て、皆が同じ場所に集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から起こり、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、他国の言葉で話しだした。」

 

 

 世界中にあるいくつもの言語にはさまざまな違いがあります。違いを異質なものと捉えるのではなく、さまざまな違いから、世界の広さを知り、そして言葉の豊かさを感じ取ることができたらと思います。

 言葉のもつ力は、決して他者を傷つけるためのツールに使うのではなく、人とのつながりを豊かにし、互いに関係を築くためによりよく用いることのできるものでありたいです。