自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2024/05/14
山菜ごはん・つくね焼・ほうれん草おひたし・味噌汁・牛乳・ミニクレープ
ただ今敬和は、第一定期テスト真っ最中。昨日は2・3年生、本日から1年生も高校生になって初めての定期テストという事で、朝の礼拝が行われるチャペルでも緊張感の高まりが感じられる。今朝の礼拝メッセージを担当されたA先生からは、「勉強しなさい」と他者から強制される場合と、自分から学ぼうとする場合の違いが語られていた。中学までの学びでテストに強い苦手意識を持っている人もいるだろうし、上級生の中には1~3限すべてにテストがあるという受難者もいた。頭や体、心にも大きな負担が生じるテスト期間。その疲れを癒し、また応援するかのように、本日のランチトレーには、色鮮やかで豪華な品々が並んでいた。ハンバーグもびっくりの分厚さを誇るメインの「つくね焼」や、緑とオレンジのコントラストが美しく栄養のバランスを高める名脇役「ほうれん草のおひたし」、他と異なる華やかな輝きを放つ「ミニクレープ」etc…。
しかし、今朝の礼拝メッセージと相まって、最も懐に染みたのが「山菜ごはん」だ。厳しい冬を乗り越えた山々に春の訪れを告げる山菜たち。その喜びと自然のエネルギーがエキスとなって、香ばしく炊き上がった逸品。今、生徒たちが懸命に向き合っている定期テストも含めて、ここ太夫浜で展開されている敬和の学びも、生徒一人ひとりの頭や心に染み込み、それぞれにしか出せない薫りや味へと変わっていくのかもしれない。(N・M)