毎日の礼拝

毎日のお話

2024/05/10

荒木 京子(芸術科)

【聖書:コヘレトの言葉 9章 10~12節】

「何によらず 手を付けたことは熱心にするのが良い。
太陽の下、再びわたしは見た。足の速い者が競争に、強い者が戦いに、必ずしも勝つとは言えない。知恵があるといってパンにありつくのでも、聡明だからといって富を得るのでも、知識があるといって好意をもたれるのでもない。時と機会はだれにも臨むが 人間がその時を知らないだけだ。」

 

運というものは一見科学的なものではないように見えるが、運を上げるには幾つかの考え方や生き方があるようだ。今の自分を大切にし、自分を生かすこと、他者と共生すること、感謝することが運を上げてゆく。もし不運な事があってもそれもまた人生。太陽の基で生かされている私達の人生をしっかり生きよと神から見守られている。