自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/07/01
今日は1年生の理科の授業を訪問しました。
敬和学園の理科教育では『さまざまな自然現象を通して、自然界の中で働く法則性について気づくこと、現代社会において重要な環境や生命科学について考えていくこと、そして科学的なものの考え方を身につけていくこと』を目標としています。
さて今日の授業はクラスを1グループ2~3人ずつの12グループに分け実験を行い、その結果をレポートにまとめるという内容で進みました。実験は「塩化ナトリウム」「塩化カリウム」「塩化銅」など6種類の液体に浸しした脱脂綿をガスバーナーの火に直接かざし、生じる炎の色を観察しデータを取りました。データの取り方は人それぞれで、色鉛筆を駆使して作り出したオリジナルの色で記録する生徒もいれば、表現の仕方を工夫し文章で炎の色についてのメモをとる生徒いたようです。
このデータを活用して第7種類目の不明の液体を燃やし、生じた色からこの液体が何であるかを予想するという課題が出されました。






生徒たちは先生の大きくて元気な指導の声に呼応しながら、ガスバーナーの扱いがうまくいかなかったり予想外の炎の色に声を上げたりと、楽しみながら学んでいるようでした。