毎日の礼拝

毎日のお話

2023/10/24

Fさん(54回生)

【聖書:コリントの信徒への手紙一 10章 13節】

 

3年次修養会で訪れた宮城県南三陸町及び気仙沼市。そこで12年前に起きた東日本大震災の被害の残酷さを津波を中心に学び、繰り返してはならないと感じた。南三陸町復興記念公園では町全体が公園に変わった姿、43人が命を落とした防災庁舎を見学した。また当時のまま残される気仙沼向洋旧校舎などを訪れ、震災を情報ではなく現実として感じた。「笑って暮らすべし」目の前で人が流され家を失い今まで生きてきた語り部の方のこの言葉が印象に残っている。人間一人の力では自然災害に太刀打ちできない。だが、全員で準備を積み重なることで少しは太刀打ちできるようになるかもしれない。今日から防災へ少しでも意識を向けてほしい。