毎日の礼拝

毎日のお話

2023/10/18

大塚 和代(保健体育科)

【聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ 10章 13節】

 

物事には、流れがあって、60歳になってからは特に先々のことを自分の意志や力でどうこうしようとか思わなくなりました。コロナ渦での経験も大きかったと思います。流れに抗わず、波を待つとか、風を待つとか、そんな生き方になりつつあります。コロナ禍の経験も大きく計画通りになんてならない状況でしたから。今までよりもっと良く、より良くなどではなく、力まずに顔を上げて前を向いている人には波は寄せるし、風は吹くという考えに最近共感してします。

教師の立場は、生徒の成熟を支援することだったり、損なわれ傷ついた心身を癒すなど、生身の人間に触れる仕事は時には大変なことがあります。反対にこちらも生徒から優しい声掛けや、いたわりやパワーをもらい背中を押してもらえたことも数え切れません。感謝です。