毎日の礼拝

毎日のお話

2023/02/27

菅原 只行(英語科)

ローマの信徒への手紙 12章 2~3節

植村直己さんの本から、私たちには、一人になって考えることが大切であることが分かりました。それは、一人になって思いや考えをめぐらすことで、自分が何者であるか、自分がどこを目指して、どの道を進むべきなのかということを、おのずと教えてくれるからです。

53回生卒業と年度末の進級の時期が近づいています。それぞれの道を一人になって考えてみたいものです。