自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/06/07
<42回生プロデュース・フェスティヴァル>
「3年生へのエール!!!」
フェスティヴァルがせまっています。
いよいよ1週間後です。気のせいか今年は何かしらの責任を担っている3年生が多いような気がします。6クラス中4クラスで総合チーフ、S.N.さん、Hさん、Kさん、S.E.さん、衣装チーフには、Tさん、Uさん。会計にはOさん。ダンスチーフにAさん。合唱チーフにはK.M.さん。具体的な役目を担っていないメンバーは、とにかく縁の下の力持ちになって、走り回って、「気配り」「心配り」をしてモチベーションをググーッと上げてくれている話も聞えてきます。皆、良きライバルでもあり、同士にもなっているようですね。とにかく、頑張ってください。
そんな3年生は、遅刻、早退もほとんどありません。食事も、絶不調でない限り取れていますし、毎日の礼拝にも全員参加ができています。当たり前の生活が出来ている事が大前提であるとは言え、フェスティヴァルに向かう姿勢はたいしたものです。しっかりと生活基盤を中心として日々を送れていることを嬉しく思います。
この姿勢があれば、人生の本番である、それぞれの進路に向き合う時にも、備わった馬力を発揮できると信じています。フェスティヴァルに取り組む事が最終目的ではありません。今、この時の取り組む経験が、次なる舞台、進路に向かうと言う個人戦の力につながるでしょう。祈ってます。
(榎本)
<「教会に行くということ」>
日曜日のお昼、教会で高校生の当番でお昼ご飯の用意と片付けをしている時です。高校生会の当番でのお昼ごはんを終えて、めぐみ館の1年生が3人と、男子寮の生徒2名で洗い物をしながら、「あ~洗い物たくさんあるなあ。バイト料、欲しいわ!!」。(「後ろでは、大きな炊飯釜をを洗っていらっしゃる小西校長がいると言うのに!・・・校長は、赤い割烹着を着ていたから気づかなかったかな?・・・それは謎ですが、心持ちとしては、やはり、「ちょっと待った!」です。」)
「バイト料」、きっと、本人は明らかに「働いている」つもりだったのに違いありません。でも、です。考えてみてください「何のために教会に行くのか」・・・・
感受性が多感な青春時代を生きている皆さんにとって、教会で色んな大人の人に出会い、礼拝でお話しを聞くという経験が、人生の糧になるだろうから、できるだけ足を向けられるようにという思いで、バス券を配ったり、食事が用意されています。その心を受け取れば、自ずと「感謝する」気持ち、何等かの行動、言葉が生まれてくるのではないでしょうか。間違っても、『町で無料のティッシュを貰うような「もらうだけ」の感覚』には陥らないはずです。日本は、道を歩けば‘ティッシュをもらい’、‘ガソリンを入れている間は、車の窓を拭いてもらい’、‘タクシーに乗れば、ドアを開けてもらえる’といったサービスの国と言われています。現代社会で「してもらう」事に慣れた中で子どもが育つ時代だからこそ、敬和学園の教育は「させてもらう」経験抜きには、学びは無いと言っても過言ではないかも知れません。
ともあれ、S.R.さん、W.M.さん、Y.A.さん、気持ちよく最後まで後片付けをしてくれて、ありがとう。ご苦労様でした。
余談をひとつ・・・「昔から、勉強、後片付けが大嫌いなんだわ」とおっしゃっている小西校長の話に対して、顔色一つ変えずに「ご苦労されたのですね」、淡々と片付けの手を休めずに返事をしたSさん、あなたのコメントにはひそかに笑わせてもらいました。
(榎本)
<朝活~本気で遊ぶ、本気からはじめる~>
この頃、本気になって自分の「~やってみよう!」と言う気持ちを実現している姿がチラホラと頼もしいです。そんな印象エピソードをいくつか紹介しましょう。
それは早朝の5時前の頃、外からスコップで土を掘り起こしている音がしました。夜明けと共に、S.K.さんの庭造りでした。彼女が、秋から庭作りをしていたところの仕上げです。梅雨前の週末にと、テスト明け早々に早起きをして、畝作りに励んでいたのです。私は、目が開かないまま、スコップの音をうつらうつらと聞きながら、やっと、6時過ぎに起きました。でも、庭に出た時には、時既に遅し。Sさんは片付けをして、朝の食事準備をしに部屋に戻って行きました。とほほ。
それでは、他の朝活メンバー紹介をさせていただきます。
毎日、朝食前に、チャペルの内扉をを開けに行くK.M.さん。毎日6時30分から、私と、I.M.さんで、ラジオ体操。そして、毎朝の畑の水やりには、S.K.さんと、O.H.さん。金曜日の朝の祈祷会前の6時からのチャペル掃除には、M.Y.さん、S.S.さん、K.K.さん、Y.A.ありささん、A.K.さん、K.M.菜さん、O.M.さん。6時30分からの早天祈祷会には、掃除していた人たちの他に、K.M.さん、K.M.さん、O.H.さん。毎回、出席できていない人もいるようですが。
朝は、起きればご飯は出来ているし、通学にも時間は取られなにのですから、この様に敬和学園での寮生活には、特権と言える時間として「朝活」ができる時間があるのです。
大学に進学するにせよ、就職するにせよ、大人社会に足を踏み入れた途端、今以上に厳しい世界が待っているのです。でも、その学びや、仕事のベースには、必ず自分の興味あること、得意なことが土台になります。
不自由と思われる寮生活で自分自身にだけ授かった「やってみたい」というインスピレーションを大切にできれば、将来の大きな夢を実現する力となってくれるはずです。
(榎本)
<礼拝の話>
1年S.R.
みなさん、こんばんは、今日のお話は、自己紹介からはじめます。
名前はS.R.4月8日生まれ、おひつじ座です。血液型はB型です。
部活は、器楽部に入りました。これから、先輩方のように上手に演奏できるように頑張っていきたいです。好きな食べ物は、梅干と抹茶です。好きなことは、少し変なグッズを集めることです。それと、敬和に入った理由は、地元の学校よりも楽しそうで、また、濃い学校生活が送れると思い、敬和に入りました。 次に家族紹介をします。母の名前はNと言い、少しおせっかいな所があります。でも、とてもしっかりしていて、とても頼りになります。父のHはとても変わっています。いつも自分で作詞作曲、振り付けまで考えた歌を歌ったり、本やテレビ、ペットの猫に向かって一人で話しをして盛り上がっているので、見ているとたまに引きます。また、父は車が好きで学校から帰ってくると知らぬ間に別の車に買い替えられてあり、驚いたことが何回もありました。
次に、中学1年生になった妹は、少し変わった名前をしていてカタカナでKと書きます。この名前は父が好きで勝手につけました。Kという名前は特に深い意味は無いです。名前も変わっていて、とても生意気なので、私とよくけんかをします。また、父と妹もよくけんかをします。ほとんどの原因は父で、妹にちょっかいを出したりするので、妹が怒り、ものすごいけんかになります。そして、その後で父は母に大人気ないと言われてよく怒られています。
こんな感じで、いつも賑やかで変わっているので、私は楽しいです。
また、他にも変わった出来事がいくつかあるので、今度のお話の時に話したいと思います。
(5月16日)