自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/05/31
<先輩 38回生。>
めぐみ館の先輩が、教育実習をされるために来られています。国際基督教大学(通称、ICU)で外国語学科を専攻されていて、3週間の教育実習生として、めぐみ館での暮らしでの感想など、Fさんからのメッセージです。
「こんにちは。国際基督教大学から教育実習生として敬和学園に3週間だけ戻ってきたF.T.です。38回生で、めぐみ館でお世話になっていました。今日で2度目のめぐみ館生活をして1週間が経ちました。
先生も、住んでいる寮生も私が住んでいた頃とは違うのに、場所ごとの挨拶の違いなどのルールは変わっておらず、私もあの頃を思い出しながら生活しています。しかし、少しずつ変わっているルールもあるようです。私は、伝統にとらわれすぎず、今、ここに住んでいる皆が一番暮らしやすい形に変わってきていることをとても嬉しく思います。これからも、皆のめぐみ館と言う居場所を大切に、変化を恐れないで楽しい寮作りをしていって欲しいです」
Fさん、素敵なメッセージありがとうございました。
変化の土台は、38回生の頃にも築かれていたお話を聞きました。今の時は、きっと、今に続いている先代である方々の想いだということにも、改めて気づかされました。感謝です。 残り2週間ですが、実りある実習でありますように。
(榎本)
<テスト後、1年生も即、ミーティング!まじめに、本気【議題・たこ焼き】>
「週末にたこ焼きパーティーをしたいので、それに付いてです。
よろしいでしょうか」・・・「はい、頑張って」丁寧な提案につられて、即答したものの、議題が?たこ焼き??・・・
議題は、・買い出しに行く人・焼く人、・片づける人。あっけないミーティングでしたが、それから、意外な展開がありました。
礼拝後のミーティングでしたので、皆、讃美歌と聖書を持ち合わせていて、誰彼と無く「好きな聖書の箇所」を発表し始めました。(本当は議題が終了したら自習中なので×なのですが、面白かったのでしばらく聞くことに)
「失恋した時に教会で相談にのってもらった人からの話。りんごはりんごしかならない、悪いりんごと一緒になったら、悪くなるから、良かったんだよ」と、それで、失恋の悲しみを克服したの!!」(う~ん。わかるような、わからないような・・・)
他には、「人を裁くな」に付いて。聖句を耳にした途端何故かしら、口を揃えて一同で、「ごめんなさい」。人を裁いた、心当たりがあるのでしょうか?!その後も、盛り上がったようですが、あまりにも高尚!?なので、途中で退場。さて、さて、、。
5月22日 日曜日、「たこ焼きパーティー」は・・・
・材料買出し組が、日曜日に清水フードまで徒歩片道約40分。
・卵は、私からの差し入れ。
・エプロン着用(一人分でしたが)。・お玉、ボール、ホットプレートのスタンバイで、いざ!
「たこ焼きが食べたい!」、入寮早々から訴えていた大阪出身のA.K.さん。いつの間にか、タコ焼き器を持っている男子寮の浮田先生に話しを取り付けて、借りていました。「さすが関西出身、浮田先生!!好きやわ~」と目はハート。ありゃ^^浮田先生、ありがとうございました。
「たこ焼き、焼くのは教会のバザーで慣れてるでしょう?」とS.S.さん(札幌出身者)に、聞くと、、、「違いますよ!先生!北部教会は、大人が必死に焼いてて、子どもは、焼かしてもらえないんです!」・・・なるほど。
大人が必死になって・・・、遊んでるのよね。・・・失礼!大人の背中を見て育つです。
INウインナー、チーズ、缶詰のコーン。12人のお腹も、心も納得の時間に「議題・たこ焼き」は、粛々と幕を閉じました。
きっと、「たこ焼き 第2弾」、あるはず、です!!
(榎本)




<盛り上がるストレッチ>
自習時間明けの事務室。
「電話ダッシュ、こっちの方が楽なんで来ました〜。」とぞろぞろやってくる一年生。その日の出来事を聞かせてくれたり、事務室にある絵本を上手に読み聞かせてくれたり、賑やかです。
ある晩、事務室にいた一、二年生がストレッチを始めていました。
「前屈は苦手。ぎゃー痛いー!!押さないでよー!」
「この腕立て伏せは??」
「この側筋運動、キツいよ。やってみて。」「もー無理ですー!!」
廊下まで響く叫び声と笑い声は、電話中の人に迷惑になるほど。でも、すごく楽しそう
で、こちらまで笑わせてもらいました。一列になって肩もみまで始めて、「○○は上手い」とか、「私はへたなの」とか大盛り上がりでした。
少し賑やかになりすぎたけれど、ストレッチしながらたくさん笑って、身体も心もほぐれたことと思います。先輩が気張ることなく、後輩が気兼ねすることなく、身体と心の交わりを持つ姿を見せてもらえた嬉しい夜でした。
(冨井)