自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2021/12/25
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聖句
「神を愛する者たち、つまり、ご計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、私たちは知っています。」
（ルカによる福音書8章28節）
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クリスマスを迎える喜びを共に感じながら～礼拝～（写真特集）③
『私たちは幸いにも、今年もクリスマスを迎えることができます。しかし、私たちがクリスマスを楽しんでいる時に、生死をさ迷い、苦しんでいる人たちがたくさんいることも事実です。精一杯生きていくことを心にとめて、クリスマスをお祝いしましょう。』
～のぞみ寮クリスマス礼拝のテーマは「世界に希望を」から～
アドベントクランツ4本目のろうそくに灯が灯りました。
講師に宮澤アマリアさん（新潟のぞみルーテル教会、オペラ歌手）をお迎えして、クリスマス礼拝を行いました。
『すべてをプラスに変えてくださる神様』というお話と歌でメッセージをしてくださいました。どんな時も神様が共にいてくださり、すべてのことが益につながっていることをご自身の人生を通して語ってくださいました。アマリヤさんの澄んだ歌声がチャペルに響き渡り胸が熱くなり、今ある幸せに感謝し、神様のご計画の中にある出来事を一つ一つ誠実に受け入れ、生きていきたいと心に深く刻みました。（小菅）
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のぞみ寮クリスマス・ラストは、行事委員会企画の「お楽しみ会」です。昨年は、コロナウィルス対策のため「お楽しみ会」は開催されませんでした。感染対策に配慮しながら、2年ぶりの「お楽しみ会」を開催できたことは、大きな喜びです。
“有志による～のぞみ寮夜バン～” 各館から多くのグループが参加し披露してくれました。歌あり、ダンスあり、楽器演奏あり、ステージと会場が一体となって盛り上がったひと時でした。
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のぞみ寮クリスマスの次の日は……
一面真っ白の朝！新潟の冬の始まりです。寒さに震えながらも、あたり一面の雪に歓声が聞こえてきます。「新潟に住んでいるって感じ！」と県外生はうれしそうです。
