自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/04/22
<1年生 男女合同親睦スポーツ大会!!>
ソフトバレーボール&ソフトドッジボール





<2011年度44回生始動!!! 学年ミーティグ、寮祭の練習>
今月は、オリエンテーション月間という事で、1年生は、様々なルールに付いて先輩から教わって居ます。そんな中での、44回生、早速学年でミーティングを持っていました。様々な疑問や、葛藤、そして自分が敬和に来た決意などを、お菓子を交えて自由に語り合っていたようです。
多くの行事に追われるような日々、少し自分に向き合った時間になれたでしょうか。少しずつ先輩からのアドバイスも受けることをしつつ、奮闘!!自分を見つける旅の始まり始まり・・・・
(榎本)
<さすが3年、されど3年>
1年生が素早くミーティングを自主的に開きました。そこでは5日間過ごした中で、気づいた人が忌憚無く意見を相手にぶつけていました。また学校でも、マナー違反しているめぐみ館の同僚がいたので、「指摘した」との報告がありました。それは、通学生が驚くほどの剣幕になって居たと言うから、さぞかしそれは想いが詰まっていた場面だった事でしょう。向上するため厳しさを持って相手の為にと、善意からの言葉掛けだったに違いありません。が、一方で伝えられた人は、その意図するところが理解できずにいる姿が見られました。そんな1年生をフォローすべく頼りになったのが3年生。ミーティングを持つ時に、ほんの少しコツを伝授するためミーティングが持たれました。
1年生の様子を暮らしの中から見守っていた3年生ブロック長のK.M.さんは「恐れず悪いところをあげることも大切、そして同時に良い事をあげることが大切。聞いていると、気づいた人が張り切って伝えているよね。でも、まだ始まってほんのスタートライン。しばらく、そのままの人格を受け止めてみたらどう?そのことは寮生活3年間の基本で大切なことになると思う」
また、S.E.さん「人は急には変われない。どうやってその個性と付き合っていくかを指摘する側も学ぶことは大切だよね。ただ正論をぶつけても、本人にとってみると、何を言われてるかよりも、否定された、と言うことだけを感じさせて、言わんとしていることは、伝わらない。ここ寮は、私達にとっては、部活でもなければ、学校でもない、家なんだよ。部活みたいな質を持たない人もいるわけで、その価値観を押し付けることは、ペースの違う人にとってみると居場所がなくなる。お互いに信頼関係を築いた上で、指摘しあえるようになるには時間はかかるよ」
う~ん。なるほど。さすが、3年、頼もしい!感心感心。
3年生が、全員で向き合っては、それも圧力になろうからと、5人だけが1年生に混じってのミーティングでした。
さて、1年生は、どんな受け止め方をしたのでしょう・・・?
ミーティング直後、Sさん。「3年生の雰囲気が凄く素敵でした。自分達もあんな風に語り合えたら。あの場では、あまり発言できなかったし、他にも発言できなかった人がいた。でも、しっかり自分達に向き合えたことは伝えたくて」と、事務室に来てくれました。他にも、ミーティング後、涙を流して「自分がこれからどうして向き合っていくか、探ります」と、語ってくれたSさん。そして次の日の朝、「先生、3年生があんなに時間を割いてくれたこと、1年生から、礼拝後にお礼を言いたいけど、いいですか」
寮での成長がこれから楽しみです。応援してます!!
(榎本)
<されど、3年!!>
ある日曜、夕方6時にもなろう頃、本部に電話が1本。
「今、豊栄駅にいるんですが・・・」3年のH.M.さんからの電話でした。
???なんでまた。
話はこうでした。めぐみ館に残っていたH.M.さんと、K.C.さんの2人は散歩がてらに、海に行こうとレジャーシートを持って出かけたのがお昼過ぎ。海辺をずーと歩いているうちに、敬和に戻る道を見逃して、どこを歩いているか分からなってしまい、結局、豊栄市にまで行っていたと言うのです。(ここは新潟市北区)2人は近所を散歩するくらいのつもりで軽装に、裸足にサンダルで、その後の「迷子」と言う災難を想定せずに、6時間弱歩き通しだったのです。
日が暮れ、冷たい風が身にしみ、足や手は冷え切っていました。幸いお財布、テレフォンカードを持っていましたから、やっと人里に辿り着き、豊栄駅から、寮本部に電話してきたのです。
情けないと言うか、哀れと言うか、なぜに、というか・・・。二人は、頭を下げ、迎えに行った車に乗り、寮へと向いました。
おいおい、3年生!!!
でも、これ、実は他人事ではないのです。都会育ちの人などは、見渡す限り、田んぼと言う風景だと、方向が分からなくなります。特に太夫浜辺りは、山も無ければ、家も少ないわけで、迷いだすと、残念ながらそれは「災難」以外の何ものでも無くなります。皆さんも、この事を通してしっかり自分の教訓にしましょう。その日の消灯時間は、反省してもらうために全員、10時30分。
さすが3年、ありがとう。
されど3年。よろしくお願い!!しましたよ。
(榎本)
<礼拝のお話>
2年 T.Y.
みなさん、こんばんは。
今日は、何を話ししたらいいか、分からず、悩んだ末に失敗談を話そうと思います。
2009年、6月、私は同学年の人に恋をしました。
その人は通称「プーさん」と呼ばれていました。お腹の出具合、眼などが、似ていたためです。そんなプーさんに私は、バレンタインにチョコをあげる決意をしました。
バレンタイン前日、お友達と材料を買いに行き、当日、初めて作る私は、ほとんどと言っていいほど、母に作らせていました。
その隣で黙々作業をこなす友人に感心しながらも、やっと、完成。
そしてお腹がすいた私達は、母が作ってくれた焼きぞばを食べ、そして、渡しに行きました。その途中も、ずっと、ドキドキしながら、取り合えず、クッキー入れ過ぎたかな、と思いながらも、待ち合わせ場所に到着しました。
プーさんも現れて、渡しました。ホッとしながら「さよなら」を告げ、お友達を待たせていた私は、すぐに友達の所に駆け寄って行きました。「あ~!!緊張した~!!」
そしてたわいも無い話に爆笑したその時です。
友達が一瞬、真顔になり、そして爆笑。
その友達が言った一言、、、「ゆり!青のりついてるよ!!!」
そして私は、悲鳴。
あの直前に食べた焼きそばに青のりがついていたことを思い出しました。
プーさんはそれを見たのかは、今だに不明ですが、失敗したなと思いました。