自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2011/04/24
< イベントで絆を深めよう! >
先週末、光風館では3つのイベントが行われました。
15日(金)はホールで映画会が行われました。平日には節電を意識して不必要な電気が消されていることの多い最近の光風館ですが、週末になると光風館中の電気が赤々と点いています。なんとか週末も電力を抑えられないかと考え、映画会をしてみてはどうかと考えつきました。部屋、廊下、トイレ、浴室、洗面所、などの電気を消し、みんなでホールに集まり映画を見れば、節電になるのではと考えたのです。が、考えついたのが金曜日の昼頃だったため、全く映画会の告知ができないまま、映画会をとりあえず行ってみました。映画は3年生が見たいと言っていた「告白」。結局15名が映画会に参加してくれました。今度は事前にみんなに呼びかけるので、節電映画会に参加してください!どんな映画が見たいかも教えてね。
16日(土)には行事が2つ行われました。1年生と3年生は体育館でフットサル大会を行いました。4チームに分かれて白熱した試合が行われましたが、それ以上に盛り上がったのは、1年生対3年生の対抗戦です。3年生が先輩としての意地を見せるか!?と思いきや2対1で1年生チームの勝利!3年生が「このままでは終れない!」と1年生に土下座をして“泣きのもう1戦”をお願いし、再び試合をしましたが、結局、また3年生チームが負け、3年生の面目丸つぶれ・・・。次回こそは3年生の意地を見せてほしいと思います。
2年生は光風館にてお好み焼きパーティーを行いました。みんなで協力して野菜を切ったり、粉を混ぜたり、ワイワイと準備をしました。お好み焼きを引っくり返すのもみんななかなか上手でした。2年生がイベントを企画し、実行したのは実はこれが初めて。みんな口々に「お好み焼きおいしかった!」、「もう食えねぇ」、「楽しかった!」、「大成功だった!」、「また何かやりたい!」と笑顔で言っていたのが印象的でした。
同じ学年や寮の先輩、後輩といろいろと企画し実行するのは、準備や後片付けは大変だけど楽しい時間になること間違いなし!各館でのイベントは寮生の醍醐味の一つです。光風館はイベントの多い館です。これからもどんどんイベントを企画して、タテとヨコのつながりを強めていきましょう!
(三浦)
< 木曜日の礼拝 >
先週木曜日の光風館の礼拝はいつもの光風館の礼拝とは違ったカタチで行いました。それは、今日(24日(日))がキリスト教のイースター(イエス・キリストが十字架にかけられ、三日目に復活されたことを記念する日)で、礼拝を行った先週の木曜日は「聖木曜日」、「洗足の木曜日」だったからです(礼拝の話しの中で話しましたね)。
毎日同じ流れで礼拝をすることも大切ですが、館の礼拝でキリスト教の特別な日の意味を知る、意味を考える礼拝があってもよいのではないかと考え、今回のような礼拝を実行してみました。
礼拝の中では、私がイースターについて話をし、みんなにそれぞれ自分の弱い部分、至らない部分を紙に書いてもらい、大きな手書きの十字架に貼り付けました。イエス・キリストが十字架にかけられたのは、みんなが紙に書いたような人の弱さや罪深さを背負って私たちの代わりに罪を償ってくださったことをみんなで感じたかったからです。
次に、みんなで愛餐(あいさん)のときを持ちました。愛餐とは、キリスト教で教会に集う人たちが共に食事のときを持つことを表わします。教会でパンとぶどう酒(ぶどうジュース)を用いて行う聖餐式と似たスタイルで、イースターをおぼえてエミタイのパン(1斤)をみんなで分け合い、ぶどうジュースを配って愛餐のときとしました。
ただ礼拝でパンとぶどうジュースを食するめずらしい礼拝をするだけではなく、イースターの意味を知り、それぞれがイエス・キリストが十字架にかけられ死なれた意味を問うときになったならこのような礼拝をした意味があったと思います。光風館では今後もいろいろなカタチの礼拝を取り入れていこうと思います。
(三浦)
< 何が出来るかよりも苦しみを理解すること >
ついにGWの1週間前に入りますね。寮祭で行う出し物の準備が始まっています。1年生が出演することはともかく、寮祭に参加したことのない2,3年生も出演を余儀なくされて、1年生と混じって練習している姿は滑稽です。さて、のぞみ寮でもGWの予定が決まりました。(世間一般には4月29日~5月1日を前半、5月3日~後半と呼んでいるそうですが、敬和では30日に授業があるので5月2日は代休で5連休です。どっちがいいかな?)予定は、希望者を募り5月1日から4日まで宮城県で震災ボランティアに参加することと、4日の夜にバーベキューを行うことになりました。
震災ボランティアは約15名の参加を募集する予定です。3泊4日の日程ですが、宿泊する場所は確保できていますが、寝るときは寝袋を使用し、食事は自炊が中心で簡単な食事です。お風呂に入れないと考えていた方がいいでしょう。作業内容は現地に行ってみないとわかりませんが、重労働であることは間違いないでしょう。
のぞみ寮ボランティアとは別に野球部が5月4日から8日まで震災ボランティアへ参加します。岩手県出身のK君(2年生)は、「母さんに電話で報告したら、役に立ってくるようにと言われたよ。正直にはあまり乗り気でないが。」と心境を話してくれました。
私は大学生時代を宮城県で過ごしました。第2の故郷と言ってもいいくらいに、友人や先輩、お世話になった大切な知人が宮城県にも東北全体にいます。その中には津波から危機一髪で難を免れた友人や、いまだに連絡の取れない先輩もいますし、命を落とした友人の母親もいます。震災から2日後に寮生の保護者で連絡の取れない岩手県方面へ私は向かいましたが、道中でいろんな情報が入ってくる中で自分の無力さに何度となく嘆きました。自分は何ができるんだ???と気持ちばかりが焦っていました。
K君の乗り気でない気持ちに、私はK君の心境の複雑さを感じました。ボランティアに参加して何が出来るのかという不安や自分が行っても意味はないという無力感など、言葉では表現できない気持ちがあるでしょう。しかし、現地に行けばもっと言葉では表現できない非日常のような現実が待っています。現地でホンの少しでも働くことは「痛み」や「苦しみ」を共有することでもあります。ボランティアに参加することは、被災された人たちの気持ちを少しでも理解するためにとても大事なことなのではないかと考えます。テレビなどの映像ではなく、実体験することもとても重要なことです。
震災ボランティアは今回1度だけの企画ではなく、できる限り計画していきたいと考えています。今回の参加が難しい人は次回の参加を考えてみて下さい。
(帆刈)
< 礼拝のお話し >
F.K.(2年)
みなさんこんばんは、2室のFです。今日は「続けること」について話をしたいと思います。僕はあまり集中力がありません。自習時間でも、集中力が続かなくて長くても40分、短い時には2、3分で勉強を放り投げてしまいます。他にも、勉強だけではなく、筋トレも「頑張って続けていこう」と思っても全然続けていくことができず、三日坊主になってしまいました。どんなにこれから頑張っていこうと思っても時間が経つにつれて、その決意がどんどん薄れてしまいます。次の日には「少しやる時間を減らそう」と思ってしまい、その次の日には「ちょっとでもやればいいや」と思ってしまい、結局継続してやることをやめてしまうので続けることがまったくできません。
毎日続けることができれば必ず成長することができると思うので、いつも三日坊主になっていましたが、これからはできるだけ長く、最低でも一週間は続けるようにしたいと思います。
N.M.(2年)
こんばんは、4室のNです。今日は、「ゲーム」について話します。僕はゲームが大好きです。何時間でもやっていられます。みんなもそうだと思います。みんなで集まってゲームをするとめちゃくちゃ楽しいです。
今、光風館ではコミュニケーションが問題になっています。この中にもみんなで集まってゲームをするのは、「コミュニケーションとは違う」と考えている人もいると思います。ですが僕は、みんなで集まってゲームをするのもコミュニケーションだと思います。話したことがない人でもゲームを通してなら仲良くなれると僕は思います。だからゲームは、コミュニケーションの邪魔になるものだと決めつけずに、そういうコミュニケーションもあると思えばいいと思います。
しかし、だからといってゲームをやり過ぎるのは、よくないと思います。夜遅くまでやっていると朝起きられなくなります。勉強などやる事はしっかりやって、その後でゲームをすれば楽しい毎日になると思います。