毎日の礼拝

毎日のお話

2017/02/14

山﨑 飛鳥(体育)

詩篇  27章1~4節 私は以前、他人からの評価を恐れていたが、今日の聖書はその必要がないと教えている。人を恐れていた人が、今や人の視線など気にならなくなって、神様の慈しみに満ちた眼差しのもとに生き始める。この眼差しは、私達にも注がれている。神様は、誰かを恐れるような事があっても、その人の視線ではなく、しっかり私の眼差しを仰ぎみなさい、私と共に歩みなさい、と語りかけて下さる。恐れを希望へと変えて下さる神が、共におられる。