自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/06/13
「となりの人の目を見てみてください。輝いてますか?
毎年最後にきまってお話ししていますが、
フェスティヴァルを思い出にしないでください。
そんな簡単に忘れてもらっちゃ困る。
今後の生活にこの経験を活かしてください。
今回のフェスティヴァルが成功だったかどうかは
あなたたちのこれからの生き方で決まるのです。
今はゆっくり休んで、来週その輝く笑顔のままでまた会いましょう。」
(フェスティヴァルの総括 小西校長のお話しから要約)
フェスティヴァル2日目(午後)
心配された天気も時に強い日差しが覗くまで回復し、順番の変更はありましたが予定していた2日目全プログラムをやり遂げました。
フェスティヴァル2日目(午前)
小雨が降り続く中、予定のプログラムを変更して2日目午前中の発表が進んでいきます。「衣装アピール」の後、競技種目を飛ばして「ダンス」そして「アピール」の発表が行われました。
フェスティヴァル2日目(朝)
今朝の新潟市は未明に豪雨に見舞われました。敬和のフェスティヴァル2日目屋外プログラムの開催が危ぶまれましたが、30分程度の遅れで「連合入場」から始まりました。