毎日の礼拝

毎日のお話

2014/03/14

浮田倫太朗(社会)

マルコによる福音書 4章35~40節

敬和は、同時並行の学校と言われる。新人の頃から、様々な事が襲ってきて、息つく間もない事もあったが、私は周囲の一言に救われてきた。多くの温かい言葉を通して、神が見守って下さったと感じる。今日の聖書は、湖に船を出したイエス達一行が嵐に遭う場面だ。イエスは弟子達を信頼していたから、安心していた。皆さんも、これから苦しい事が嵐のごとく襲ってくるだろう。しかし、神は敬和に集められたあなたの、困難を乗り越える力を信じて見守っていて下さる。そして、最後には必ず助け、間に合わせて下さる。