毎日の礼拝

毎日のお話

2014/02/22

Oさん(45回生)

コロサイの信徒への手紙 3章14節

私はハレルヤの指揮をする事になり、まず三役でハレルヤの意味を考える事からスタートした。意識を変えるため、今回ハレルヤ時間が設けられた。1年の時は先輩に言われるままだったが、44回生は真剣で、先輩についていけば大丈夫という安心感があった。送る会当日、一体感と迫力で感動を味わい、ハレルヤは敬和生の誇りだと感じた。この時にハレルヤの意味が分かった。ハレルヤは卒業生を心をこめて送り出す事と、次の学年に上がる準備だ。今日の聖書にあるように、愛でハレルヤを完成させよう。