自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2013/12/24
12月18日(水)、第32回目になりました賛美歌発表会が行われました。準備の早かったクラスでは一ヶ月以上もの時間をかけて、昼休みや放課後に練習を重ねてきました。今日最後の演奏を終えて、みんなの胸に浮かぶのはどんな思いだったでしょうか。
今年の課題曲は賛美歌21-262「聞け、天使の歌」でした。どのクラスも本当に真剣で、今年もチャペルいっぱいに素晴らしい歌声にあふれた敬和学園らしい一日になりました。
1.若ぶな 21-484『主われを愛す』
2.富士 21-509『光の子になるため』
3.鳥海 Ⅱ-219『さやかに星はきらめき』
4.尾瀬 Ⅱ-194『おおみ神をほめまつれ』
5.弥彦 21-261『もろびとこぞりて』
6.大雪 21-265『天なる神には』
7.浅間 Ⅱ-246『諸人こぞりて』
8.蔵王 21-524『われらみ名により』
9. 妙高 21-265『天なる神には』
10.雲仙 21-252『羊はねむれり』
11.磐梯 21-263『あら野のはてに』
12.穂高 21-260『いざ歌え、いざ祝え』
13.飯豊 21-259『いそぎ来たれ、主にある民』
14.白馬 Ⅱ-259『主よ、われらを祝し』
15.霧島 21-261『もろびとこぞりて』
16.苗場 21-475『あめなるよろこび』
17.月山 21-574『雪より真白い』
18.六甲 21-242『主を待ち望むアドヴェント』