自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2013/08/05
敬和学園は一人ひとりが国際的な視野に立って社会のために働く人間に育つことを願っています。そのための海外プログラムを実施しています。それは実用英語を使う最大の機会にもなっています。
太田俊雄初代校長が開校の時から敬和の教育の柱の一つとして始めた「海外教室」。「ホームステイ」に形を変えて行われて今年で32年目を迎えました。7月26日~8月12日の予定で1、2年生の参加生徒29名がアメリカ西海岸でホストファミリーと共に生活しています。
引率している当校教師の齋藤正幸が現地から「Newsletter」を届けてくれました。
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