自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2013/06/06
6月4日(火)の放課後、各連合パネルの作成現場です。
どの連合も大詰めの段階に入っているようで、“楽しそうな”というよりも真剣な表情が多かったと思います。それでも時より見せてくれる笑顔はやわらかで、とても輝いて見えました。
敬和学園のフェスティバルは合唱や演劇、ダンス、衣装、競技やこのパネルなど様々な部門で競い合われますが、どれか一つ抜けてしまったら、そこで総合優勝は難しくなります。何一つ不必要なものは無く、そういう意味ではとてもシビアなコンペティションです。
与えられた立場でみんなが仲間のために尽力しています。3日後に迫った本番では、きっとみんなの本気の鼓動が学園いっぱいに響き渡ることでしょう。
敬和学園のフェスティバルでは敬和生一人ひとりがそれぞれのストーリーの中で主人公です。