毎日の礼拝

毎日のお話

2013/02/16

浮田倫太朗(社会)

コリントの信徒への手紙Ⅱ9章6~7節

 ハレルヤの練習を見て、だいぶ仕上がってきたと感じる。私は、行事の照明や音響の係で、舞台裏から皆さんを見る事が多い。敬和の行事は、同じ仲間で行うのは一度きりだ。今年の送る会が素敵な最高のものになるかどうかは、一人一人にかかっている。これからの練習の上に、たった一度の最高の本番が訪れる。今日の学年アワーとハレルヤ練習、一人一人の持てる賜物が、出し惜しみされる事なく発揮され、豊かな実り多き時となる事を願う。