自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2009/07/31
1972年に黎明館が増築された時に設けられた、敬和学園の図書室。豊富な蔵書を保ちつつ、いつ訪れてもきちっと整っていてきれいな図書室ですが、この夏休みを利用して初めて床が張り替えられました。
35年以上に渡って敬和生の図書室生活を見守ってきた黄色のカーペットは今その役を終え、きれいに剥がされました。新しく敷かれたピンクのカーペットはとてもきれいなのですが、何故か少し生意気に見えます。
図書室が生まれ変わり、まだ7月ですがどこよりも早く生徒が帰ってくる準備を整えました。みんないつ帰ってきても大丈夫です!しかし、知らずに入ってきた生徒何人がこの変化に気づいてくれるでしょうか…。