月刊敬和新聞

毎月発行されている敬和新聞より抜粋した記事を掲載しています。

>> 2016年5月号より「敬和学園の教育はブリコラージュ(?)です」

>> 2016年4月号より「歩くことから世界が拡がる」

>> 2016年3月号より「四六回生の『敬和学園という体内時計』が動き始めます」

>> 2016年2月号より「教育はいつも意図的でないものが含まれる」

>> 2016年1月号より「聖書『5000人の給食』から考えました ―全校礼拝の話より―」

>> 2015年12月号より「朋(友)遠方より来る イエス遠方より来る また楽しからずや」

>> 2015年11月号より「敬和学園の大切なルーチンワーク それは毎朝の全校礼拝です」

>> 2015年10月号より「ダイヤモンドだね ―敬和学園のさまざまな場面での体験が人生の宝物になる―」

>> 2015年9月号より「灰色の男たち 現代の時間どろぼう ―スマホ・ケータイから考えてみました―」

>> 2015年8月号より「3年生A君のこれまでとこれからをオノマトペ(擬音語、擬声語)で表してみました。」

>> 2015年7月号より「その日 私は四つのうれしいことに出会った。そして自らを問われた」

>> 2015年6月号より 「敬和生にとって食べることはイエス・キリストにつながること、神の愛をいっぱいに受けること」

>> 2015年5月号より「『わたしの選んだ子どもたちをしっかり受けとめなさい』との神の声を聴いた朝」

>> 2015年4月号より「自分の人生に出会う瞬間がある」

>> 2015年3月号より「天上大風(てんじょうおおかぜ) ―平和の風は吹いている―」

>> 2015年2月号より「今 この瞬間(とき)に四五回生に贈るにふさわしい言葉とは何でしょうか ―小説「キップをなくして」から考えること―」

>> 2015年1月号より「敬和学園は『クリスマスプレゼント』と『お年玉』をいただきました。」

>> 2014年12月号より「クリスマス  ―イエスは面倒な子どもだった 面倒を引き起こす子どもだった そしてすべての人の救いとなった―」

>> 2014年11月号より「本当に聴かなければならないのは、そして変わらなければならないのはおとなです。」

>> 2014年10月号より「小さな夢と日常の小さな出会いが学校生活と人生をまっとうさせてくれる」