毎日の礼拝

毎日のお話

2020/12/02

小松 英雄(体育)

テサロニケの信徒への手紙 Ⅰ 5章16~18節  2020年は、残りわずかだ。3年生は当校日数が少なくなっている。やらなければならない事をしっかり行い、1、2年生の良い手本であってほしい。私は、箱根駅伝を毎年見ている。一人のスーパースターだけでなく、関わる全ての人達でたすきを繋ぐ。1、2年は怖いものなしだが、ブレーキになる事もある。3、4年は確実な走りをする。そこに、私達の生活のヒントが見つかる事がある。1、2年生はたすきをもらい、自分のペースを大切に引き継いでいってもらいたい。