毎日の礼拝

校長のお話

2026/07/06

小田中 肇(校長)

【聖書:マタイによる福音書 6章 14-15節】

「もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。しかし、もし人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しにならない。」

 

 

 イエスは、私たちに、相手の過ちを赦すことを求める。まず、あなたが相手を赦すこと、その行為があって、初めて、あなた自身の犯した過ちを神様は赦してくださる、そのようにイエスは教える。
 人間には、ゆるしを与える能力が与えられている。赦しを与えること、それこそが、過去の傷を乗り越える道だからだ。そして、そこに人間の希望がある。私たちもその恵みを覚えて今日の一日、共に歩むものでありたい。