毎日の礼拝

毎日のお話

2026/06/24

藤巻 伸(地歴・公民科)

【聖書:箴言 4章 23節】

「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。」

 

 

失敗や学びの機会から得られた、生きる上で意識していることがあります。
特に口にするのが「油断しない」。「油断するな」と口癖になっています。
伊達政宗も「小事から大事は起こる」と、日頃の小さな油断が大きな失敗につながると戒めています。私は特に上手くいっているように見えるときこそ、落とし穴はないか注意深く用心しています。

二つ目の「謙虚」は、「相手の立場に立つこと」。でもあると思います。他者の考えや行動に納得できないと思うことはあります。ですが、境遇、心理状況、抱えているものがそれぞれ人は違います。 相手がなぜその行動、考えに至ったのかをまず考えるようになりました。

三つ目の「丁寧」ですが、私も心が弱く、面倒くさいと思うことはありますが、だからこそ、手を抜かないように、と意識はしています。教員という仕事は、投げかけた言葉や行動が生徒に大きな意味を持つ。かもしれない、そんな責任ある立場、仕事であるからこそ「丁寧」を意識しています。

礼拝のお話の順番が来るのは正直嫌です。でも礼拝のお話を作ることで、今の自分と向き合う機会にもなっていると思います。教師として自分は生徒の前に立てているのか。と。