敬和の教育

校外授業

英語特講選択「平和と命の大切さ」

 3年生の選択授業である英語特講では、1年間をかけて、広島の被爆証言集や平和祈念資料館の資料にまつわるお話を英文で読み進めながら、平和と命の大切さを学んでいます。夏休みには広島へフィールドワークに出かけ、被爆者の方々から実際にお話をうかがったり、被爆の痕跡が残る建物を見たりしています。
原爆展
 この授業の総まとめとなるのが、原爆展です。生徒が企画立案し、約4週間をかけて準備していきます。

 今年の目玉は、マネキンを改造して作った被爆直後の人々の様子、小さなきのこ雲を発生させて体験してもらうコーナー、被爆者の証言にもとづいて作った大型絵本、原爆を落としたエノラ・ゲイ号の模型、劣化ウラン弾ができるまでを実物模型つきで解説しその被害に苦しむ人々の様子を書いたコーナーでした。

 また、今年の3年生は1年間の留学からもどってきた生徒が多かったので、海外の高校生にもアンケートをお願いして意見をききその発表もしました。もちろん例年のように広島から原爆パネルも30枚借りて展示しました。

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