自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2020/04/11
(聖句)
彼らが確信を失っているとき わたしは彼らに笑顔を向けた。
彼らはわたしの顔の光を 曇らせることはしなかった。(ヨブ記 29章24節)
「久々の再会」 新潟の桜も満開になりました。連日晴天に恵まれ、敬和学園にある桜もきれいに見えます。今週は、教科書販売のために訪れた男子寮M君とご両親と久々にお話しすることができました。自宅では勉強に励んでいるそうでした。身長が伸びていてびっくりしました。みんなと再会したときにどれだけ大きくなっているのか…・・・何気ない会話でしたが、嬉しい気持ちになりました。 再会のときに向かって、様々な準備をしています。私は掃除、掃除ひたすら掃除です。もちろん、感染対策は万全です。冷蔵庫も綺麗になりました。みんなの健康を祈っています。(山﨑) |
みぎわ館の事務室では、森口先生がみぎわっ子たちが帰ってくることを心待ちにしながら準備をしていました。みぎわっ子たちの喜ぶ顔を思いながら環境を整え、館内もあちこち手入れをしています。みぎわっ子たちのことを思いながら準備している森口先生の表情は笑顔いっぱいです。皆さんを思いながらの会話は止まりません。会える日が待ち遠しいです。(小菅) |
手作りマスクを作ってみました。講師は「瀧澤さん」手際が良いとは言えない私たちでしたが、やさしく指導してくださり、定期的に換気を行いながら何とか完成。自分で作ったマスクに大満足。「手作りって楽しいしうれしい」「プレゼントにしたら喜ばれるかも…・・・」と調子にのった発言も…・・・。にぎやかに作りたいところですが、いつもよりかなり静かな「手作りマスクの時間」でした |
すでに「手作りマスクを作ったよ」というのぞみ寮生の声も届いています。↑縫わないで作る「簡単手作りマスク」はとても手軽に完成します。今、出来る身近なチャレンジです。自分だけの手作りマスク作ってみませんか! |
めぐみ館のボードにメッセージが書かれています。あわただしく帰宅することになった日、4月の入寮の日に向けて書かれたものです。新2,3年生の気持ちがこもったメッセージに心が和みます。この心のこもった気持ちは各館の新2,3年生共通の思いです。のぞみ寮の入寮を待つ新1年生のみなさん。出会いの日を楽しみに、今できることにしっかりと取り組んで過ごしてください。待っています。(小菅) |
めぐみっ子たち、「メダカたちも元気に過ごしています。メダカたちへのごはんはまかせてね」と小林先生。 |
畑作りを始めました。今年は何を育てましょうか?まずは石灰を入れて、土づくりから始めています。帰寮したら、ぜひ一緒に畑の活動を楽しみましょう。畑の活動に、消極的な森口先生、小林先生にも積極的に声をかけようと思います。(小菅)
冷蔵庫内もすっきりです。
大望館の隠し部屋?!?
事務室一部リフォームしました。
片岡先生、ぎっくり腰、回復しました!!
元気な声を聞かせてください。
担任から定期的にご連絡をいたします。