毎日の礼拝

毎日のお話

2020/02/25

柏 菜穂(家庭科)

コロサイの信徒への手紙 2章2~3節  敬和に勤務を始めた年の38回生を送る会で、私は号泣した。1年間の行事を経て、送る会の2部をはじめとして、敬和は思いを表現できる機会が与えられている事に感動した。私は「敬和が大切にする事」を大切にしたいと思った。今、50回生の送る会を担当しているが、混乱が生じている時に光が差す事がある。実行委員と本音でぶつかり、エネルギーを与えられた。皆さんにも、直接話をする事のない人と協力ができるか、また誰かの励みになれるかなど、成長の光が差す事を願っている。