毎日の礼拝

毎日のお話

2018/11/07

碓井 加奈枝(理科)

マルコによる福音書 10章13~16節  30年以上前の礼拝の、イエス様の目についての話が心に残っている。今日の賛美歌にあるように、その時、神様は見張る方ではなく、見守って下さる方だと信じた。子供は親が見守ってくれているのを知っているから、自由に遊ぶ事ができる。私達も神様がありのままの私を受け入れて下さっているから、新しい挑戦もできる。今日は、進路カリキュラムデーだ。簡単な道に逃げる事なく、真剣に進路を考える時としたい。皆さんの後ろで神様が見守っている事を知れば、きっと支えになる。