毎日の礼拝

毎日のお話

2018/06/12

菅原 只行(英語)

テサロニケの信徒への手紙 Ⅰ 5章18節  昨年秋からフェス委員会が立ち上がり、活気のあるより良いものにしたいと新しい部門も出来た。フェスでは事故もなく、皆何かを得て満足した顔が見られた。フェスをやって良かったと、感謝の気持ちで一杯だ。当たり前にできると思っているたった2日のフェスのため、どれだけ多くの人達が関わってくれただろう。いつの間にか出来ているその陰に、毎日コツコツ協力し、ぶつかり合いながらやり遂げた人達がいる。仲間に目を向けて感謝し、互いを労おう。フェスの経験を大切にして、これからの学校生活を送ってほしい。