自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2018/05/07
新潟聖籠スポーツセンター会場
敬和学園 0-0 開志国際
(0-0)
(0-0)
3PK4
春季地区大会2回戦。昨秋の準優勝校、開志国際と対戦しました。
立ち上がり前から圧力をかけ長いボールにはDF陣が体を張ってはじき返します。決定機もGK藤田の気迫で凌ぎ前半0-0。昨日のような妙な硬さはなく、今期一番の集中したゲームです。後半拮抗したゲームに湯沢、輿を投入。前線で圧力をかけ続けます。すると25分、飯田のドリブルから栗原へ。相手と交錯しながらキープしたボールを栗原反転しながらシュート!! しかし、ポストに嫌われます。跳ね返りを飯田がシュート!!しかしバーの上。その後決定機を与えますが、DFの投げ出した足や体でシュートをブロック。このまま0‐0で試合は終了。
お互い県総体出場が決まっているため、即PK戦となります。敬和は先攻。キャプテン飯田が落ち着いて決めます。その後相手が外して1-0。ところが敬和の3人目4人目と止められてしまい結果3-4。準決勝進出は果たせませんでした。
連日応援頂いた保護者の皆様、暑い中、雨の中ありがとうございました。少しだけたくましくなった地区大会でした。リーグ戦に生かせるよう修行します。県総体の組合せが決まりましたらご案内いたします。ご声援ください。
次戦:N3リーグ 第6節 5月19日(土) 日本文理高校会場 敬和学園vs長岡大手 10:00 kick off