毎日の礼拝

毎日のお話

2017/12/18

廣嶋 朋太(英語)

コロサイの信徒への手紙 3章16~17節 私はプロサッカー選手になるために頑張ってきたが、弱い自分は恵まれた環境をものにする事ができなかった。そのため、方向転換して教師になろうとした。以前の反省をいかして、大学とバイトの両方を、誠実に感謝してやろうと思った。先日、教会での礼拝で、クリスマスの色について教えていただいた。緑は永遠の命、キリストの血の赤は愛を、罪を許されて私達が得た希望や栄光は、白で表される。そして、紫は悔い改めの色だ。不完全な私達が許しを得るために、イエス様が十字架にかけられた。弱い自分の存在が認められ、それに感謝する事がキリストの教えだ。