自分探しの敬和学園で 人を、自分を、好きになる。
2017/01/10
上越地区ベスト4のチームに挑むも、我がチームは主力メンバー3名を欠き、
残念ながら1回戦敗退…。
ゲームリポート By Shin TANAKA
敬和のスタメンは#4山田 #5味方 #7細貝 #9外山 #11井上
上越総合技術のスタメンは#5 #6 #11 #12 #14
第1ピリオド
敬和がジャンプボールを取る。最初のシュートは#7細貝のステップバック、
スリーポイント。上越総合技術は#12のバスケットカウントで得点する。
敬和はチームファールが5つに。3-7上越総合技術リード。
敬和はタイムアウトを要求する。タイムアウト明けの敬和の攻撃。
#4山田のミドルシュートが決まり点差を縮める。5-10
上越総合技術はバスケットカウントで追加点を挙げる。
敬和は#10木下がコートに入る。変わった直後#10木下がレイアップに行き
ファールをもらう。フリースローを決め7-21上越総合技術のリード。
#11井上がゴール下で得点し10-23と上越総合技術がリードしこのピリオドを終える。
第2ピリオド
上越総合技術は#12がゴール下で得点する。
一方敬和は、#7細貝が積極的にスリーポイントを放つが入らない。
上越総合技術はディフェンスをフルコートディフェンスに切り替える。
ここで、#9外山が登場。#11井上がファールをもらいフリースローを打つ。
しかしフリースロー決めることができない。2分57秒 12-40 敬和タイムアウト。
#11井上がゴール下で得点し、前半終了。14-49
第3ピリオド
敬和は#4山田がミドルシュートを打つが入らない。
#10木下がドリブルで切り込みファールをもらう。15-57上越総合技術のリード。
#11井上のリバウンドからゴール下でシュートを決める。#4山田のブロックが飛び出る。17-66 敬和がタイムアウトを取る。タイムアウト直後、敬和は#4山田の連続得点で点差を縮める。1年生の#15北野をコートに投入する。上越総合技術のチームファールは5つ。#7細貝がフリースローを打ちこのピリオドを終了。
28-86上越総合技術がリードで終える。
第4ピリオド
開始直後#4山田が4つ目のファールをしてしまう。敬和は#4山田のディフェンスに#11井上がピックアンドロールする作戦に変える。これがうまく決まり#11井上が得点する。今度は#4山田から#11井上の合わせのプレーが決まる。32-97上越総合技術リード。#11井上が力強いゴール下を決める。#4山田も負けじとバスケットカウントでねじ込む。
続けて#4山田がゴール下で得点。このピリオド2本目のバスケットカウントを#4山田が決める。40-109。試合も終盤。2本目のスリーポイントを#7細貝が決め試合終了。
51-115で上越総合技術が2回戦進出した。